サイバーな雑記箱

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欅坂46のセンター、平手友梨奈が全国ツアーで倒れた理由

平手友梨奈

http://www.tfm.co.jp/

 

 

倒れた場面

2017年8月2日に欅坂46の初の全国ツアーが始まった。その直前、富士急アイランドでのライブ"欅共和国"を見事成功させ、その勢いのままスタートしたはずだった。

 

最初の公演は神戸公演、いよいよ終盤という時のアンコール前のMCでどうやら平手友梨奈はステージからはけてしまったみたいだ。アンコールの曲はデビュー曲にしてヒット曲でもある『サイレントマジョリティー』。平手のいないサイレントマジョリティーなど考えられない。メンバーはMCを不自然にでも伸ばしたりして粘ったが、結局アンコール時に平手の姿はなかったようだ。

 

その後、病院では問題なしと診断された模様。一安心である。

 

夏のスケジュールの厳しさ

こちらの欅坂46の7.8月のライブと握手会のスケジュールを見てほしい。

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過密日程も程がある。恐ろしいのは、これはあくまでもファンと時間を共にする『ライブ』と『握手会』のみのスケジュールというところである。当然、これ以外にも仕事はあるし、これだけライブがあるということは、それだけリハーサルもあるということ。

 

メンバーの小池美波がライブ前日に12時間リハーサルをしたと言っていた。

 

デビューから一気に話題になり勢いあるまま突っ走る欅坂46だが、さすがにこれはやり過ぎと言わざるを得ない。

 

倒れた平手友梨奈は、圧倒的なエース。他のメンバーより仕事も多いだろうし、疲労も凄いだろう。倒れる以前にも、番組でずっと下を向いたり、声が出なくなったりとファンからは「働き過ぎじゃないか?」という心配の声は上がっていた。

 

AKBの絶対的エースだった前田敦子、SKEの将軍とも言われている松井珠理奈らも平手友梨奈ほどグループの顔というわけではなかった。

 

秋元康の断トツのお気に入りという弊害

平手友梨奈は秋元康のウルトラお気に入りである。平手が現れるまでは松井珠理奈が一番のお気に入りだと言われていた。SKEに入ってすぐAKBにも加わって『大声ダイヤモンド』でわずか11歳でセンターを務め、その後も秋元康の猛プッシュを受けていた。

 

平手は番組で欅坂46がパフォーマンスするたびに"最年少センター"だったり、"センターは15歳の中学生"というフレーズがついて回ったが、そう思えば松井珠理奈の11歳センターがいかに異例だったかよくわかる。

 

秋元康はよく批判されるが、間違いなくプロデュースに関しては天才である。よく、つんく♂が引き合いに出されるが、正直相手にすらならないレベルだと思う。

だが、気に入らないのが私的な要素をけっこう盛り込んでくることである。商売にも関わらず、売れるよりも自分の好みを優先する癖がある。それでもここまでの結果を出しているのだから凄いのは間違いないが...。

 

それと、秋元康はお気に入りメンバーを連れまわす癖がある。以前はよく松井珠理奈を連れまわしていたが、最近はファンが「もう珠理奈は捨てたのか」という声を上げるくらい平手友梨奈にゾッコン。平手を誘い、舞台を見学したり、乃木坂46のライブに訪れたりしている。

ハッキリ言って、こうやって特定のメンバーだけを誘って連れまわすのは気持ち悪いの一言に尽きる。ただでさえ多忙なのに、秋元康に連れまわされたら疲れるだろう。当然、多少なりに気も遣うはずである。

こういうところが世間から微妙な声が上がる原因だと思う。自分のプロデュースしたアイドルと結婚したのはさておき。

 

秋元康ほど成功を収め、大金を手にしているのに、これほど世間からあまり尊敬されずに、どちらかというと批判されたり微妙な声ばかりなのも珍しいと感じる。