サイバーな雑記箱

雑記ブログです。ぼちぼち更新していきます。

自分が今まで経験したアルバイトを語っていく


目次


ライブ会場設営(派遣)


これは派遣アルバイトとして行った。ちなみにEXILEのライブ会場設営であった。 夜勤だったので時給はかなり良く、日給一万は超えていたと思う。

いろんな派遣会社のバイトが集まっていたので結構な人数だった。


ライブ会場の設営というから、結構キツくハードで規定時間内はフルで働くんだろうな、と思っていた。 しかし自分のやったライブ会場設営は楽だった。


まず最初にテントをつくった。学校の体育祭とかで来賓の方々が座る場所に立てるようなテントである。

派遣社員や契約社員っぽい方々が指揮をとってバイト陣に指示を出していたが、凄くイライラしている。 社員同士で罵声の飛ばし合いをしていたし、バイトにも容赦なく当たりが強かった。

聞くところ、数日連続で設営しているらしく、睡眠時間もあまり取れていなかったらしい。


そして30分ほどでテントの作業が終わり、バイト陣は待機室に連れていかれた。 次の指示が出るまで待機とのことであった。ご飯はテイクアウトのカレーが支給された。

待機中は喋ってても、くつろいでいても良かったが、寝るのだけはダメだった。 一人監視役の人がいたのだが、寝てた人はその監視役に容赦なく起こされていた。

結局、次の指示が来ることはなく、ずっと待機室で待機していただけだった。 おそらく、人手が必要になった時にすぐ使えるように、確保しておきたかったのだろう。

最初のテントの作業以外は何もしていない。ただ、もちろん朝まで拘束はされた。


正直、多少時給が良くても、そんなにおいしいとは思わなかった。ほとんど作業はしてないとはいえ、夜中に朝まで拘束されるわけだ。 むしろ、ある程度忙しい方が時間の過ぎるのが早くて良い、と思う人もいるだろう。

自分としてはあまりオススメしない。派遣という事で、行くまでが手間だし、負担になる。稼ごうとして、継続的に派遣をするのはさらに負担になる。 そういったものを覆すほど待遇が良いわけでもない。


稼ぎたいならば、多少時給は劣ろうが、近場で普通にバイトした方が良いなと思った。

ただ、単発でお金が欲しい人には良いと思う。


個別指導の塾講師


自分が初めて行ったアルバイトが個別指導の塾講師である。自分が中学の頃に通っていた塾で行った。 当然、過去に通っていたわけだから、システムもなんとなく分かるし、とっつきやすかったのが理由である。


時給はだいたい1300円くらい。自分の知る限りでは、個別指導の塾講師の時給はだいたいどこも同じような時給だった。 集団指導の塾講師だと時給が2000円を超えたりする所もあったみたいだ。ただ、集団指導はしんどそうなイメージがあったので、自分の選択肢にはなかった。


中学生をメインとした相手に勉強を教えるわけだから、無条件で採用してもらえるわけではない。自分の場合は英語と数学の高校入試の問題を解かされた。 だいたい7割くらい取れてれば採用されたと思うが、いきなり久々に解くと結構キツかった。点数が取れずに不採用になる人もそれなりにいた。


採用されてしまえば、そんなに困ることはない。多少怪しい部分があっても塾のワークをメインに指導するため、ワークの説明欄を読めば理解できたり思い出したりするからだ。

説明したり問題解かせたりしていれば割とすぐに時間は過ぎる。指導が終わったら、生徒の保護者への通信簿と塾用の記録を書いて終わりである。


服装については、女性講師は私服な感じでもOKだが、男は基本的にスーツの着用が義務付けられている。自分にとってはバイトの度にスーツを着るのが苦痛だった。


人間関係については、他のバイト講師とは普段は絡みもほとんどない。重要なのは教室長である。教室長が変な人だと結構めんどくさい。 自分の所は女性の教室長だったのだが、なかなか心に余裕がない感じの人で、イライラしてる時は周囲から見てもすぐに分かる感じだった。 なかなかヒステリックであり、自分は何かで怒られてもテキトーに流していた。笑


塾講師をやる上で一番大切なのは、やはり生徒との関係性だろう。自分も何人か担当してきたが、色んな生徒がいる。それぞれの生徒に合わせてあげる事が大切である。 例えば、無口な生徒に対して無理にこちらが雑談を仕掛けまくってはいけない。それぞれの生徒が一番過ごしやすいと感じる雰囲気を作ってあげる事が大切である。 怒ると逆効果で褒めると良い顔つきで勉強が進む生徒もいたし、相手を見極めてベストな対応ができるのが理想である。


自分は生徒とのコミュニケーションや良い距離感を取る上手さには自信があったし、実際にヒステリックな女性教室長(笑)からもその部分は褒められた。 また、相手に分かりやすく説明する事にも自信があった。

こう見ると、自分が個別指導に向いている感じがするが、肝心の部分が欠けていた。 自分は教えるのが好きではなかったし、楽しいとも思わなかった。正直、座ってじっとしているのが苦痛だったし、しんどかった。

結局、自分が好きなバイトをやるのが一番だなと感じた。一年と少しで塾講師は辞めた。


塾講師は、あまりバイトする時間がなくて短い時間でバイトしたい人にはオススメしたいが、たくさんバイトしてガッツリ稼ぎたい人にはオススメしない。

そもそも個別の塾講師は、自分の担当する生徒の授業の時しかバイトに入れない。生徒の数にも限りがある中で、他の講師との兼ね合いもあり、自分の担当の生徒の数を思い通りに増やせるわけではない。

バイトする時間が限られてくるのである。実際、他のバイトと掛け持ちしている講師がほとんどだった。


アパレルショップの店員


これは塾講師と掛け持ちで行っていた。平日の夕方から入れる日と土日をメインにやっていた。 時給は平日と土日で違ったが、平均すると850円くらいだったと思う。

アパレルショップといっても、セレクトショップではない。田舎のスーパーマーケットの中に店舗が入っていて、男女共に取り扱うのジーンズメインのカジュアル系の大型店である。

仕事内容は、掃除、レジ、接客、品出し、商品整理、ズボンの裾上げ、、、、など。 やる事は多かった。ただ、客があまり来ない時間帯も結構あるので、そういう時はひたすら商品整理をしていた。

服装は、その店で売っている服を自分で買い、着用するという感じだった。


自分的には割に合わないと感じた。良かった点は、社割で安く買える事だった。しかし、そんなオシャレな店でもなかったので、服は買わずに下着類ばかり買っていた。笑

アパレル店員は半年くらいで辞めた。これはほんとにオススメしない。「服が好きなら良いでしょ」、と思う人もいるかもしれないが、服が好きなのと服屋で働くのは全くの別モノであるという事を肝に銘じてほしい。


倉庫内でのピッキング作業


一般的に倉庫内軽作業と言われるバイトである。ピッキングとは、端末を片手に持ち、指示が出た商品を読み込んでから箱詰めしていく作業である。 バイトと言っても学生のバイトはほとんどいない。まず基本的に大学生がアルバイトを選ぶ際の選択肢に入っていないと思う。そういうバイトがある事すら知らない人も少なくないだろう。 ほとんどがパートの主婦であり、社員の方々も倉庫内にいる。


時給は場所によると思うが、自分の所は平日1000円、土日祝は1300円とかなり待遇が良かった。休憩も昼休憩に加えて短めの休憩も何回かあった。おまけに融通もかなり利いた。 自分にとって一番長続きしたバイトであり、三年間ほどやっていた。


服装については、基本的に動きやすい格好ならなんでもOKであった。靴は安全靴の着用が義務付けられていた。自分はホームセンターで安い作業着を買って、それを着用していた。


学生のバイトがほとんどいないが、意外と主婦との会話は楽しかった。作業中はあまり話してはいけないので、休憩中に談笑していた。 自分の母親以外の主婦と話す機会はそうそうないので、良い機会ではあった。一つ分かった事は、主婦も普通に大学生みたいなしょうもない会話ばかりしているという事。笑

別にその事を嫌だなと思った事はないが、普段主婦がどんな会話をしているのか知らなかったため、意外であった。 大人になっても、それほど会話内容なんて変わらないんだな、と。


倉庫内軽作業は稼ぎたい人にはかなりオススメできる。シフトも好きなように入れるし、削られる事はほとんどない。なぜなら人がいればいるほど作業が早く終われるからである。 一つ難点があるとすれば、夏はかなり暑い。ただ、冷房のある倉庫もあると思う。また、冷凍倉庫という選択肢もある。


フットサル場の大会レフェリー


これは基本的に日曜日にやっていた。フットサルの大会のレフェリー(審判)である。 時給は1000円だった。


服装は自由だったと思うが、自分はテキトーにフットサルやサッカーのジャージを着ていた。 仕事内容は、ファールや点が入ったときにブザーを鳴らすのと、スコアを記録するだけである。非常に楽だった。それに審判をしながら試合も観戦できる。 サッカーやフットサル好きにとっては、相当良いバイトだと思う。笑

唯一面倒なのが、喧嘩をする人たちである。たまにいる。「大人しくフットサルしろよこいつら」と思いつつも、冷静に対応するのが最善の策だと思う。 変な言い方をすると、逆ギレされる可能性もあるからだ。


限られた時間でバイトしたい人や、サッカーやフットサルが好きな人にはオススメのバイトである。