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メルカリで少しでも高く売って収入を上げる方法

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2013年にリリースされ、フリマアプリとして圧倒的な知名度と人気を誇るメルカリ。私はリリースされた当初からメルカリを使い、まだ出品手数料が無かった時期から数多くの取引をしてきた。その過程で得てきた、少しでも高く売って収入を上げる方法を紹介していく。

 

大前提として良い写真に丁寧な説明文が必須

これについては「そんなの当たり前じゃん」と思うかもしれないが、メルカリで出品物を見ていたりすると意外と出来ていない人のほうが多いのだ。良い写真、丁寧な説明文についてそれぞれ説明する。

 

良い写真とは?

良い写真の定義は人それぞれ違うと思うが、私の考えるメルカリにおける良い写真とはパッと見たときに目を引く写真である。メルカリは数多くの出品者がおり、似たようなアイテムがたくさん出品されている。なので消費者が欲しい物を検索した時に数多くのアイテムが検索結果として表示されることになる。

購入されるためには、まずは自分の出品した物を見てもらわないことには始まらない。

 

そんな数多くの似たようなアイテムが並んで表示されている状況で、消費者がどれを閲覧するかのポイントは主に2つ。

【価格】【写真】である。

検索結果で表示されるのは、出品商品の1枚目に設定した写真と価格だけである。そして、より重要なのが写真なのである。

なぜかというと、価格はよっぽどの突き抜けた金額を設定でもしない限り閲覧段階ではそんなに影響はないからだ。消費者は欲しい物を求めて検索し、まず良い写真が使われている商品を閲覧するのだ。そして、その後で価格のことで考えるパターンが多いはずだ。中には最初から予算を決めていて「自分が決めた予算以上の価格の商品は閲覧しない」という人もいるかもしれないが、そういう人は少数派だと思う。

 

良い写真とはパッと見たときに目を引く写真だと前述したが、具体的にどういう写真なのか。ポイントは3つ。

【1.商品の全体が写真に収まっている】【2.背景は無地】【3.色鮮やかな写真】

ただ、1と2に関してはほとんどの人ができている。背景に関しても部屋の床や壁などを利用して無地な背景を作っている。3に関してはできていない人も結構いる。ちなみに色鮮やかとは色味や形がハッキリ出ていることをいう。

なぜ色鮮やかな写真にする必要があるのか。

検索結果で商品が表示される時の写真は実際に設定した写真の縮小版、つまりサムネイルが表示される。なので色鮮やかじゃない写真を設定してしまうと印象が薄くなり目立たなくなってしまう。

色鮮やかにするために写真を加工するのは全然問題ない。むしろ、まずは少しでも自分の商品を閲覧してもらうために積極的に加工するべきである。ただし複数枚設定できる商品写真の後ろの方に加工なしの写真を設定しておくか、または加工なしの写真を準備しておいて、消費者が「加工なしの写真を見せてほしい」と言ってきた場合は見せる必要がある。

 

商品写真の1枚目に加工してでも良い写真を設定する理由は決して消費者を欺くためではなく、少しでもインパクトを与えてまずは少しでも自分の出品商品を閲覧してもらうためだということを勘違いしてはいけない。

 

丁寧な説明文とは?

丁寧な説明文というと、丁寧な言葉で書かれた説明文と思うかもしれないがそれは違う。しっかりと出品商品このとについて具体的な説明がされている文のことだ。

少しでも自分の出品商品を購入してもらうには、消費者に安心感を与えることが非常に重要である。メルカリのような互いに顔が見えない状況でやり取りする中で、どこで安心感を得られるかといったら丁寧な説明文とコメント欄での会話における真摯な対応ぐらいしかない。つまり出品商品の説明文は非常に大切なのである。商品を売るための営業文と言っても過言ではない。

少し極端な例えではあるが、ジャケットを出品していた人がいたとして、雑な写真に加え説明文は「購入よろしくお願いします」だけだったとする。果たして消費者は購入する気がおきるだろうか?大半の人は「なんだ、このテキトーな人は」と思うだろう。当然、それでもどうしても消費者が欲しい物だったら売れるだろう。ただ、この記事で言っているのは少しでも売れる確率を上げるための話である。

出品商品がジャケットだとしたら、前述した良い写真を1枚目に設定したうえにジャケットの中や裏側の写真、さらにはタグの写真に加え、説明文は【サイズと寸法】【どこで購入したか】【いつ購入したか】【購入価格】【どの程度使用したか】【現在の商品の状態】【自分の身長体重】【ジャストサイズで着用していた、または少し余裕をもって着用していたかなど】くらいの説明は欲しい。

これだけ書いてあれば消費者としてはいい加減な説明文を書いてる人に比べてだいぶ安心できるはずだ。

 

出品する時の価格は少し高めの金額に設定する

最初の価格設定は結構大事であり、少しでも高く売るためには出品する段階の時は「これじゃ高いかな?」くらいの金額に設定する。少し値下げしても納得の金額になるくらいの価格が良い。

納得いく金額にならなかったら後から上げればいいと思う人もいるかもしれないが、それはダメなのだ。まだ、いいね!もコメントもない状態なら良いかもしれないが、その商品に注目してる消費者が居る場合に値上げしてしまうと、すぐに離れてしまう場合が多い。それくらい値上げするのは悪印象を与えてしまうのだ。

価格の設定は消費者が値下げ交渉をしてくることを前提で考えるべきである。そうすれば多少値下げしても自分の納得のいく金額で売ることができるし、値下げに快く応じることで消費者へ良い印象を与えることができる。

もし、あまりにもぶっ飛んだ値下げを要求してきた場合は丁重にお断りすればいいのだ。

 

質問コメントには素早く対応する

購入を検討している人から質問コメントなどが来たら、素早く対応する。なかなか返信しなかったりすると、せっかく購入を考えていた人が離れてしまう。基本的に欲しい物はなるべく早く手元に来てほしいものである。コメント対応が遅れればそれだけ購入も遅れてしまう。

コメント返信は早ければ早いほど良い。常に早くてokだ。恋愛のLINEじゃないのだから、「今回は早く返信したけど次は少し遅めに...」みたいな駆け引きなど不要だ。常に素早くである。

 

納得のいかない価格で無理に売る必要はない

長い間売れなかったり、どうしてもとにかく早く売りたいとう考えじゃなければ、無理に納得のいかない価格で売る必要はない。ましてや、購入希望者が複数いる場合は1番高く買ってくれる人に売ればいいのだ。

なかなか納得のいく価格で売れず、次の購入希望者も現れない場合は、また新たに出品し直すのも手だ。そうすることで商品が上の方に表示されるようになるため人の目につく回数が増える。

なかなか自分の売りたい価格でポンポン売れるほど甘くはない。自分の納得のいく価格で売りたかったら、辛抱強く待つことも大切である。

 

それなりの金額になるものを売る

それなりの金額というのは高額ということではない。

例えば400円で売るとする。正直、たいした収入にならないし、梱包や発送の手間などを考えればほぼタダ働きみたいなものである。400円で売るようなものには古いCDなどが考えられるが、そういったものを1つ1つ低価格で出品するくらいなら、リサイクルショップなどにまとめて持っていき売った方がマシである。

当然、メルカリで売るより金額は安くなるが、手間などを考えればリサイクルショップなどでまとめて売ったほうがいい。

そんな低価格のこまごましたものを売るなら、それなりの金額になるものを出品して売ることに注力したほうがいいということである。